映画『ジョーカー』 感想
今日は、映画『ジョーカー』観てきました!その感想を皆さんと共有していきたいと思います!!
●あらすじ
財政難で荒れに荒れたゴッサムシティ。そこで暮らすアーサー・フレック(後のジョーカー)は、年老いた寝たきりの母・ペニーと二人暮らしをしていた。アーサーは、発作的に笑ってしまう病気にかかっており定期的にカウンセリングを受けながら、アルバイトの大道芸を勤しんでいた。だがある日を境に、社会に見捨てられたと認識し始めるアーサーは、徐々に狂気へと落ちていき、やがてジョーカーと名乗りカリスマ的犯罪者に変貌する。
この『ジョーカー』は、あのバットマンの宿敵であるジョーカーの生い立ちを描いた作品です。また、海外ではリアルな社会問題にあらゆる方面から不謹慎だと言われるほどにかなりリアルな社会情勢が描かれている。他にも、犯罪を誘因する様な作品とも呼ばれるくらいにリアルを追求している映画です。
母親思いで優しい男が、段々と狂い始める姿は妙にリアルで観ていて狂気を感じるほどです。この独特な演技は、ジョーカー役の「ホアキン・フェニックス」しかできない特別な演技なのかもしれませんね。
ぜひ!映画『ジョーカー』興味がでた方、暇な時に観てって下さい!Amazonプライムビデオでは、今無料で観れます!!
ジョーカー(吹替版)https://watch.amazon.co.jp/detail?asin=B08271NYW7&territory=JP&ref_=share_ios_movie&r=web